ラオスの風・・ 南の国のミュージアム

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情報文化省国家遺産局局長の来館

情報文化省国家遺産局局長のトンクサ・サヤヤンカムリ局長が来館した。同氏は私の現在いるルアンプラバン国立博物館が国内初の国立博物館になったころ初代の学芸員として活躍した方だ。

同氏の事は一昨年来日して「ラオスにおけるミュージアムの発展」
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という講演をしたが、その内容がCultivateという博物館の専門誌で拝見していてお会いしたかった一人である。ラオスの博物館の歴史はまだ20年そこそこであるが近年には各地の県でも博物館が建設されつつあることと、私立博物館も最近は増えているとのレポートであった。その辺のこともお聞きたかった。

もう一つ彼の名前を聞いていたのが、当館で貸出しているイアフォンによるオーディオ・ガイドの原稿執筆をしたことだった。これは5か国語あり、英語やフランス語、タイ語、スペイン語に加え日本語も用意されている。私はこれを聞きながら館内のさまざまな展示品や壁画、建物の解説を知るのに格好の教材となっていたのだった。

実はこれも昨年完成したばかりなので、日本語の表記に誤りや問題がないかと逆に質問されてしまった。じっくり聞きなおして有効に活用させていただこう。ただ、オーディオ・ガイドありますという表記は英語で一か所しかないため気がつかない日本人の多く宣伝に問題がありそうだ。

もう一つ、この英語版を頂けるので今後、館のパンフレットや解説書(一つもない)を作るのに活用させていただこう。
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by czb12447 | 2011-03-15 12:28 | 国立王宮博物館

ラオス・ルアンパバーンの暮らしと国立博物館をレポート


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