ラオスの風・・ 南の国のミュージアム

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異国で迎えた誕生日

4月末で電話代滞納という事で回線が切られてしまった。どうも前の住人の方へ請求書が行っていたみたい。ようやく祝日終えて昨日支払いを済ませネットも開通した。

4月30日が誕生日だったのでその様子を書くことにします。いつもゴールデンウイークは結婚記念日、私の誕生日、次が息子、その前後に母の日が来るので何かとお祝い事が多い。ことしはまずゴールデンウイークが関係ないが、ラオスでも選挙とメーデ、その代休と続いて不規則な勤務日程だった。

一度、博物館のお世話になっている関係者を自宅に招待することにしていたので、誕生日は伏せて30日にお招きした。5時と言ったら大体6時はじまりがラオス流。家のポスターを見てなんで言ってくれなかったのとか言いながらそれぞれ一度消えてしまった。

また集まるとそれぞれお祝いの品を持ってくるではないか、申し訳ない。そうさせないつもりだったのに・・・でもナイトマーケットで絵を売っているノイは自分の作品を持ってきてくれたり、やはりバンパノムでの布の村に住むコンも布を持参してくれたり・・・

お店休ませたのかもしれないな。ここの公務員はたいてい副業があって店や宝くじ売り、野菜を売る校長もいる。

ワイフは隣の日本語を教えている娘のターのお母さん、ミーと一緒に何日も前から料理の助っ人をかって出てくれて身ぶり手ぶりで相談してしている。ルアンパバンン式肉汁そうめんのカオプンやルアンパバンマヨネーズのサラダを作ってくれた。

ワイフはJVたちにも手伝ってもらって寿司ケーキや巻き寿司、冷凍サーモンの刺身などをこしらえた。

バンペン館長やら学芸の連中中心に12名のお客様とJVたちで、
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総勢20名のにぎやかなパーティとなった。日本でもこんなににぎやかにやることはないのに思い出に残る異国の誕生日を刻むことができた。

サプライズといえば、始まる直前にラオ語で場所の問い合わせがなん度も来て幸い、言葉がわかる方たちが何人もいるので何かと聞けば、誕生祝の花束とチョコレートの贈り物が届いた。メッセージを見ると二人の息子からだった。メールもないなと思いきやとんでもないだいぶ前から考えて、宅配もないラオスではアカンのでシンガポールに発注しFedxに配達させたらしい。

これまでになく息子二人の連名がうれしかった。

自己紹介したり、さまざまな両国の料理を味見してもらったり楽しい3時間だった。
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# by czb12447 | 2011-05-03 17:23

チェンマイに任国外旅行

シニア海外ボランティアには年に20日間任国外へ旅行、してもいいことになっている。一か月前に旅行計画を出すことと、派遣先のサインをもらうことが条件になっており、かなり早く計画しておかないとならない。

着任してから3か月は任地の外に行けない決まりもあるので、この4か月ビエンチャン以外の都市には行っていないことになる。ビエンチャンには2月7日までいたのと4月8日に残りの予防注射を射ちに行ったことで二度滞在したことになるが、ラオスを離れるのは今回が初めて。

2泊3日でチェンマイにいってきたが、これで3日消化するというので、短い旅になってしまい、まったくあわダダしい旅になったのはラオス的でない。

ルアンプラバンからは直行便があり、1時間で行ける。予定の10分前に飛び立って2時前にはついてしまった。予定より早く飛んだ飛行機初めてだ。

ルアンプラバンから行くとタイの第二の都市、チェンマイは大都会に見える。日本のような大きなショッピングモールもあるし、日本食材も豊富・・・刺身が食べたくて飛び込んだ日本食の「だるま食堂」では親父さんと話が盛り上がり、日本食材店まで送っていただいた。

納豆や豆腐、醤油や麺類まで買い込んだが、ほんとビエンチャンにもないのだからタイは私たちの好む食料豊富だ。

ナイトマーケットやサンデーマーケットなんかもルアンプラバンの数十倍はあろうかとう規模、まさにお土産やさんでズボンや帽子を買いこむありさま。 おかげで初日で目的の一つ日本食材の買い出しはほぼ完了した。

2日目はチェンマイには日本のような温泉があると聞いていたので、次の目的サンカンペーン温泉に向かう。ルアンプラバンの家にはバスタブがないのでゆっくりお湯に浸かるとという事が出来ない。
それもあって少し中心から離れている温泉にはツアー会社の半日コースを予約しておいた。

8時半にピックアップし、日本語通訳と10人乗りの車に二人で贅沢に乗り込む。温泉まで50分かかるというし、12時にホテル送りでは正味2時間しかない。それに洞窟見学もアいるので温泉の時間短すぎるというと1時間サービスしてくれて、温泉に2時間取ることとした。

先に洞窟を回ったがシーズンを過ぎた洞窟は静かで休み中の小学生2人が門番とガイドのアルバイトをしていて、小さな男の子の案内で50メートルくらいの地下まで下りたり上がったり・・・

温泉は公営でここの人たちの保養施設だ。いきなり間欠泉が2本吹き上げていて、といっても噴き出しっぱなしなので間欠泉とは言い難い。底から流れ出た温泉の川はどこでも足湯が出来るようになっている。水着を付けてはいる温泉プールもあるがここは一時間300Bの個室風呂に入る。豊富な湯量にのんびり浸かり、汗が止まらないほってった体を前庭のマッサージでほぐしてもらう。1時間200B。

帰りにポー・サーンという日傘の産地により、派手目の傘も購入、飛ばし気味に運転手が走ってくれたので欲張ったスケジュールをこなし街の大きなデパートに送ってもらう。(半日コース1150B×2)

夜はガイドブックで目を付けておいたオールド・チェンマイ・カルチャラル・センターでカントーク(宮廷)料理を食べながら民族舞踊を楽しむレストランに予約をして送迎してもらった。値段の割にはショーも短く、料理もさほど珍しいものではなかった。(520B×2)

3日目、残念ながら国立博物館は2日とも休館だったが、お寺の中のワットゲート博物館や市の芸術文化センターの展示が覗けてとても参考になった。邦人が3千人以上住むと聞くが、気候もよく食べ物も美味しいのでなるほどとうなづける。

まだまだこの地で有名なカオソーイも食べ損ねたし、街を見下ろすワット・プラタート・ステープも行けなかった。近いことだし日を変えてまた来ようと思って帰路についた。
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# by czb12447 | 2011-04-30 11:31 | 旅行・観光

プラバン仏 

ルアンプラバンの町の名のもととなった仏・・・その意味はルアンは町、プラバンは黄金の仏を意味します。3日間ピーマイの喧騒が終わり17日はうそのように静かな日曜日。朝8時に集まって通常は博物館に安置されているブラバン仏がとなりのワットマイに移動する。

そこで三日間、今度は仏様が水をかけられるのだが、今年から新調された車つきの輿にて運ばれる。仏間から搬出し輿に乗せて行列をなし、今度はおろして仮設のお堂に安置するすべてが博物館の仲間たちが力仕事に駆り出される。この仏像は53キロもあるので大人3人掛かりだ。

どうもこの町のいろいろな行事は旧王宮の博物館の存在を抜きにしては語れないようだ。

それにしても大勢の観光客がカメラをもって色々なところから集まってくる・・・日本人は少ないとはいえちらほら・・・千葉からアジアのお祭りを追っかけているNさん。夫妻でアジアを旅する切手が趣味の大阪のNさん・・・同世代の方が元気な姿おたがいに刺激になる。

一週間続いたピーマイもこれでさまざまな角度から観察することができた。
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# by czb12447 | 2011-04-19 23:42 | 国立王宮博物館

サバイデー ピーマイラオ!

朝晩は涼しくてこんなものかと思うが、日中はやはりくそ暑いルアンプラバンです。そんな中、ピーマイラオのさまざまなイベントにラオス人一家に連れて行ってもらっています。

4月11日‐12日
町中の人が集まっているんじゃないだろうかと思うほど人出が多い・・・観光客の集中する半島でないところへ案内してもらうのでラオス人ばっかりの中でうろうろしてきました。

オールドスタジアムというイベント広場にはミスコンテストの予選と演奏でにぎやか・・これをと入り巻くように夜店が100軒以上立ち並ぶ・・外側には巨大なエアの滑り台や子供カーレース場、射的の代わりにダーツで風船を割る店がやたら目立つ。3個つぶすと商品がもらえる。

親子づれが衣類買ったり、たべもの買ったり、ゲームしたり・・そううちの田舎でもこんな風景が昔あったなと懐かしくなる。

12日は休館日だったが仕事にならず博物館に展示しているパバン仏がピーマイに隣のワットマイに出ていくのでその部屋の大掃除・・・

13日はカンボジアやビエンチャンの協力隊が見えたので館内を案内して回る。

14日は別のSV一行が来て夜は合流して食事をしたが、メコン沿いのレストランいたどり着くのに水かけがどこでもにぎやかで、お客さんも白い粉をかけ
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られてやってきた。
本当はメコンの中州で砂山(スツバ)づくりがあったがデインジャラスなので行かないことにした。

15日はパレード初日。思っていたより列が短くて着いた時にはかなり後ろの方だったので人ごみをかき分け、水の攻撃をくぐりながら7人のミスラオの写真を撮りに追いかけた。

それにしても行列でないとおりは車に乗って水をかけながら行く組や、待ち受けてホースやバケツで応戦する組に別れて町中興奮状態・・・

私も知り合いにつかまり、背中からたっぷり水の祝福を受けた・・サバイデーピーマイ(新年おめでとう!)
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# by czb12447 | 2011-04-16 00:24 | Luang Prabarng

ピーマイ始まる・・・

ピーマイがラオスの暦では14日から3日間赤字になっているので、その辺かと思っていたが観光局のインフォメーションにもない二つの動きに出くわした。

一つはガイドブックには「パバン仏安置祠」と紹介されている入口右側のお寺風の建物だが、実際のパバン仏は館内右手の「祈祷の間」におかれているので空っぽですが、そこでのなにやら大事な儀式があるという。


今日は8時に来てくださいというので、いつもより早めに博物館に出勤したのだが、やはりなんのことはない、ラオス時間で始まったのは9時前だった。黄色い僧衣を付けたお坊さんが10数人、県の要人らと長いお経が始まった。

博物館のパバン仏は王宮の時代からピーマイの最後の日に輿に乗せられ隣のワット・マイまで行列を作って行き「水かけ」の儀式を終えて三日後に戻るのです。

それがどうやら立派な車つきの輿が新造され、それのお披露目の儀式
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だった。

そんな儀式の最中、前のシーサワンウオン通りを象の行列が音楽に合わせてのっしのっしと行くではないか。聞いてないゾウ・・・これはどうやらどこかの放送の依頼でフィルムに収めるためにやったものらしい。

見れた朝がたの観光客にはラッキーなことでした。

終了後、関係者は中庭でラオ料理をつついてのパーティでした。私ももちろんお相伴にあずかりましたが、アルコールは無しでした。
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# by czb12447 | 2011-04-13 02:01 | 記録

ラオス・ルアンパバーンの暮らしと国立博物館をレポート


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